仮使用認定業務
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飛騨出張所
申請書郵送受付も
承っております
承っております
申請書を郵送にて送付希望の場合も承っております。詳細はフロー図にてご確認ください。
Q&A
■ | 建築物等を建てる前の調査について |
■ | 建築基準法 |
■ | 確認申請書提出にあたっての注意事項 |
■ | 住宅性能表示制度 |
■ | 長期優良住宅 |
■ | 低炭素建築物 |
■ | フラット35(リンク) |
■ | 住宅瑕疵担保保険(リンク) |
■ | 建築物省エネ法 |
審査手数料
単位:円
仮使用に係る部分の床面積の合計 | 仮使用認定※☆ |
200m2以内 | 20,000 |
200m2を超え500m2以内 | 30,000 |
500m2を超え1,000m2以内 | 50,000 |
1,000m2を超えるもの | 90,000 |
昇降機 | 15,000 |
※☆完了検査申請手数料及び仮使用認定申請手数料につきましては、さらに次のことが必要となります。
●建築物エネルギー消費性能適合性判定が必要な建築物については、割増料金がかかります。
●他機関で確認済証の交付を受けた場合は、各区分の額の2倍とします。
建築物エネルギー消費性能適合性判定を要した建築物の完了検査及び仮使用認定申請手数料の割増料金
単位:円
省エネ適判対象建築物の床面積(棟ごと) | 中間検査有り | 中間検査無し |
500m2以内 | 7,000 | 8,000 |
500m2を超え1,000m2以内 | 11,000 | 12,000 |
1,000m2を超え2,000m2以内 | 15,000 | 16,000 |
2,000m2を超え3,000m2以内 | 27,000 | 31,000 |
3,000m2を超え4,000m2以内 | 32,000 | 34,000 |
4,000m2を超え5,000m2以内 | 38,000 | 39,000 |
5,000m2を超え10,000m2以内 | 48,000 | 50,000 |
10,000m2を超え20,000m2以内 | 58,000 | 61,000 |
20,000m2を超え30,000m2以内 | 76,000 | 82,000 |
30,000m2を超え40,000m2以内 | 82,000 | 88,000 |
40,000m2を超え50,000m2以内 | 88,000 | 95,000 |
50,000m2を超えるもの | 別途見積もり | 別途見積もり |
※1. | 割増手数料は、適合性判定を要した建築物ごとに算出した額の合計額とします。 |
※2. | 当社以外で適合判定通知書等の交付を受けた場合の割増額は、上記表の各区分の額の2倍とします。 |
※3. | 増改築の場合で既存部分のBEI値にデフォルト値(1.2)を適用している場合の対象床面積は、既存部分を除いた床面積とします。 ただし、既存部分のBEI値にデフォルト値(1.2)を適用しない場合の対象床面積は、既存部分を含めた建築物全体の床面積とします。 |
※4. | 建築物全体が当該省エネ適合性判定の計算対象とならない場合は、当該割増手数料は加算しない。 |
※5. | 適合性判定を要した建築物の仮使用認定申請の場合は、当該仮使用する部分の床面積(適合性判定を要した部分に限る。)を対象床面積とします。 |